こんにちは。
GreenPAKの中にはMulti-Function Macrocellを持っているものがあるかと思います。
通常の単一セルとMulti-Function Macrocellの使い分けが知りたいのですが、
Multi-Function Macrocellはツール上で表示されるセル以外のセルも含まれているため、
単一セルの組み合わせだけでは実現できない機能を実行できる、という理解で合っておりますでしょうか?
お手数ですがよろしくお願いします。
QQQQさんこんにちは。
Multi-Function Macrocellですが、ツール上で表示されるセルのみで構成されています。
そのため、単一セルの組み合わせだけでも同じように実現できるはずです。
Multi-Function Macrocellはよく使われるセルの組み合わせが選ばれているようです。
セルの組み合わせをある程度固定し、選択の自由度に制限を掛けることで、
限りある容量の中、少しでも多くの機能を実現するために搭載されているセルだと考えられます。
しかし、Multi-Function Macrocellで選択できるセルが単一で搭載されていないために、Multi-Function Macrocellを使わないと実現できない機能もあるようです。