RL78/G14のリアルタイムクロック(RTC)のバックアップ電源

RL78/G14でリアルタイムクロックを使用し、日時をカウントしようと思っています。

主電源が切れてしまうと時間のカウントが止まってしまうためバックアップ電源の使用を検討しています。

chatGPTで調べたところ、バックアップ電源(VBAT)に電源をつなぎ、RTCのリアルタイム・クロック・コントロール・レジスタ0 (RTCC0)のRCLOE1ビットを有効にすることでRTC1HZ端子の出力制御を許可され、主電源が切れてもバックアップ電源が使用可能になるとのことでした。これは本当でしょうか?また本当であった場合になぜRTC1Hz端子の出力制御によってRTCはバックアップ電源で動作することができるのでしょうか?RTC1Hz端子の出力は時刻をディスプレイなどに映す場合に使うものと想定していたためバックアップ電源との関連性がいまいちわかりません。

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  • どれくらいの時間主電源が切れることを想定されているのでしょうか?
    バックアップ用の電源はどれくらいの容量・体格が許容されてるのでしょうか?

    ①単純にバックアップ用の電池を用意すればいい?電源をA/DでモニタしてRTCだけ動かすHALTモードにすとか?
     時々タイマー割り込みで起きて、電源確認するとか?

    ②充電式の電池にしちゃうとか!

    (^_^;)

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  • どれくらいの時間主電源が切れることを想定されているのでしょうか?
    バックアップ用の電源はどれくらいの容量・体格が許容されてるのでしょうか?

    ①単純にバックアップ用の電池を用意すればいい?電源をA/DでモニタしてRTCだけ動かすHALTモードにすとか?
     時々タイマー割り込みで起きて、電源確認するとか?

    ②充電式の電池にしちゃうとか!

    (^_^;)

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