V6.00からCS+ でも次のQE(Quick and Effective tool solution)がサポートされましたね。#アナウンスから2か月近く経っていますが(^^;;
各ツールの説明はRenesasサイトに譲ってとりあえずインストールしてみると
CS+上ではQEツールは「ソリューション一覧」から簡単に起動ができ、しかもアイコンを指すと使い方の説明が表示されるという親切さ!
#プロジェクト作成で選択したデバイスをサポートしているQEツールのみ表示されるようなので参考画像を二つ貼ってます。
ちなみにe2 studioのQEツールがありますがこれらのツールの起動コマンドはメニュー「Remesas Views」->「Renesas QE」にどんどん放り込まれるようですね。
#Renesas固有の付加機能はおおよそメニュー「Remesas Views」にまとまめられているようなので覚えてしまえば楽ですが、初めてだと探し回りますね実際。